こんなに“笑える”記者発表会は、見たことがない!!ボートレース2022年新CM記者発表会。

公営競技、2021年CMの好感度調査1位「ボートレース」。2022年の新CMシリーズとは!?

企業の最新情報や、ユーザーへのインタビューなどを通して、トレンドを追跡するプロジェクト『トレンドラボラトリー』は、昨年12月に、渋谷・新宿・池袋・品川・銀座で、10代~50代の男女250名を対象に、2021年の公営競技(競馬、競輪、ボートレース、オートレース)CMの好感度に関する街頭調査を実施。結果、「ボートレースのCM」が好感度第一位となりました。

2021年、CMの好感度調査にて“第一位”となった「ボートレース」の2022年新CMに注目し、
2022年1月8日(土)18時から新たにスタートしましたボートレース2022年CMシリーズ『アイ アム ア ボートレーサー』に関するワークショップを開催。

2021年の続編となるボートレース2022年CMシリーズ。
いよいよプロのボートレーサーになったカミオとハルカ。
そこに突如、アンナ、ユリ、そして「6 万年はえぇ!!!」とレジェンドレーサーのシドウが登場!
クセがハンパない先輩たちと新人カミオたちが織りなす熱いボートレーサーたちの新ストーリー。

トレンドラボラトリーでは、ワークショップを通して、記者発表会の様子と新CMを鑑賞。

鑑賞中、参加者の“笑い”が絶えなかった!!
「こんなに笑える記者発表会は見たことがない」と、これまでに記者発表会をいくつも見たことがあるという参加者は興奮気味に話をしていた。
記者発表会は、初めから終わりまで、随所に笑えるポイントがあり、、そんな中にも、プロのボートレーサーとしての厳しさも取り入れられていて、そして、出演者たちの個性を尊重するような多様性を重んじる演出となっていた。

ワークショップに参加者の一部の感想を紹介します。
「個性豊かなキャスト陣で、年代や性別、そして、性格も違く、多様性に富んでいるところが良い」

「中村獅童さんと神尾楓珠くんの掛け合いが面白く、かつ、感じが良くて、親子?兄弟?のように見えた」

「前回(2021年)のCMはプロを目指すストーリーであったため、若干、迫力に欠けると思うところがあったが、今年のCMからは、ボートレースの迫力や勢いを感じた」

「(ボートレースのCMは、) CMソングに迫力や勢いがあり、今回のSuperfly「ダイナマイト」も (ボートレースに) すごくあってて、好き」

「発表会の中で、神尾君が中村獅童さんに逆ツッコミしたシーンが面白い!!」

「ゆりやんレトリィバァさんが、今年、挑戦したいことで、インパクトある回答を求められ答えた内容が、インパクトありすぎて、、ヤバい!」

2022年ボートレース新CM記者発表会の様子はこちらから

■CMサイト:https://lets-boatrace.jp/entertainment/cm/

トレンドラボラトリーでは、ボートレース2022年CMシリーズ『アイ アム ア ボートレーサー』にこれからも注目し、今の時代にあったCMとは何なのか?
今の世の中を描写すると言われるCM情報を発信していきます。